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空間が歪んでA地点とB地点が紙を折ったようにぴったりくっついてしまいます。この人は一歩も歩かずにB地点に足をつけることができるということです。 そして空間が元に戻ったときにはこの人はめでたくB地点に立っているというわけです。(たぶん) しかし先ほど述べた何がしかのエネルギーの規模は宇宙空間の持つエネルギーの約10倍だそうで、宇宙の果てが無である事を仮定するとエネルギー保存の法則に反しますのでまず実現不可能です。たとえ実現できたとしてもそれだけの莫大なエネルギーを瞬間的に使用するため、地球が滅びてしまうのではないかなぁと思う。(たぶんね、あくまでたぶんだよ。だんだん自信なくなってきた) ああ、こういう理系の極みみたいな話大好きだ。。でもやっぱりチキン南蛮の方が好きだ。 PR この記事にコメントする
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